つかの間の静かな午後 母になって感じるひとりの時間の大切さ

私には3才と1才の息子がいます。どっちが手がかかるか分からないくらい、2人ともまだまだ手がかかります。朝起きた時から戦いは始まります。

長男は起きるとすぐにおもちゃを引っ張りだし、彼の最近のマイブーム、出したものを高く積み上げて喜んでいます。当然、しばらくすると崩れ落ち、片付けなさい!と言っても聞かず…。ご飯あげないよ、と言っても効き目はなく、朝食前に片付けるのが日課です。

ベッドに寝ている次男は、床に降ろすとずり這いで探検を始めます。最近ますますよく、その上早く動くようになり、少し目を離すととんでもない場所にいることがあるので気が抜けません。

泣き声がすると思ったら家具と家具のすき間に入り込んで動けなくなっていたり、テーブルの下にもぐって出られなくなっていたり…。世間では上の子よりも下の子の方がやんちゃといわれていますが、我が家も例外ではないようです。

戦いと休息の日々

食事の時間がまた戦いです。まだ1人で上手く食べられない次男の口に、スプーンを使って入れてあげているのですが、その横で長男が食事をせずじっと座っています。

まだ1人で上手く食べられない次男の口にスプーンを使って入れてあげているのがうらやましいのか、自分もやって欲しいとばかりにこっちを見ながらただ座っています。

「食べさせて欲しいの?」と聞くと、こんな時ばかりは良いお返事。仕方なく長男にも食べさせることがありますが、時間はかかるは、長男用のご飯を間違って二男の口に入れちゃうは、ホントに大変で面倒くさいことばかりです。

そんな日常ですが、唯一ほっと出来るのは、2人が同時に寝ている時です。お昼寝を2人が同じタイミングでしてくれた時はこの上なく幸せです。好きなコーヒーを淹れて、本を読んだり録画してあるテレビ番組を観たり…。

そんな時間もどちらかが起きれば終わってしまうのですが、母になったからこそ味わえる貴重なこの時間がとても好きです。この記事を書いている間も、昼寝中の長男がもそもそ起き出し、次男は時々目をパチパチさせてあーあー、と言い出し…。お願い、もうちょっとねんねしてね、と心で呟く今日の午後です。