社会保険労務士を変えたらこんなにも違いがあるなんて

障害者年金をもらうために社会保険労務士さんにお願いしています。今月その手数料の支払いをした際に、消費税分を払い忘れてしまい最速の電話が来ました。詫びを入れて不足分を振り込むことにしたのですが、少額なのに振込手数料が掛かってしまうので手渡しでお願い出来ないか聞いてみました。

それならば振込手数料を抜いて振り込んでくれと言われたのですが、そもそも振込手数料については契約書にも記載がなくこちらの負担が当たり前の様な言い方をされたことで嫌な気分になってしまいました。

うつ病にかかるとこういった些細な事でも精神的に過大な負担がかかるので思い切って社会保険労務士を変える事にしました。また違う人に会わなければいけないのもかなり苦痛だったのですが、年金の更新の度に嫌な思いをするのに耐えきれなく手の決断でした。

何故だかこういう時には勘が働く事が多く、ネットで検索した時にこの人ならと感じる名前が見つかりました。早速電話をしてみると一度相談したいので来てくれとの事でした。電話ですんなり話しが出来た事自体も調子の悪かった私には喜びでしたし、すぐに会いに行こうと思えたことも奇跡に近い事でした。

良い社労士の方に出会えました

新しい社労士の方はとても丁寧な方で、これまでの経緯をじっくりと聞いてくれました。振込手数料の話は少なくとも一言断りがあるべきで、何も言わずに当然のように請求するのは仁義にかけるとおっしゃってくれました。その言葉を聞くまでもなくすぐにでもお願いしたいと伝えたところ快諾してもらえました。

料金の説明を聞いてびっくりしたのは前の社労士には更新手続きに一か月分を支払っていたのですが、今度の方は更新手数料は貰っていないという事でした。最初の手付金も必要がなく、初回の謝礼金も前の社労士の半分くらいだと聞いてまたもびっくりでした。

それだけではなく、いつでも疑問があったら質問に答えるのは当たり前だとおっしゃっていました。これまで手続きに関して嫌な思いをしてきたのは何だったのだろうと悔しいような淋しいような気分になりました。

最初からこの方に会えていれば無駄な時間を過ごすことはなかったのかとの想いが込み上げてきて、思わず涙が出そうになったほどでした。病気の方が話をするだけで楽になれるならいつでも雑談しに来て下さいと言われ、これこそが障害年金を取り扱う社労士さんのあるべき姿なのかと感無量で事務所を後にしました。

ずっと年金をもらうこと自体に抵抗があったのですが、新しい社労士さんに会えて気が楽になり、いつか病気を治してやろうという新たな決意をすることが出来ました。